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見下し
2011 / 02 / 23 ( Wed )
先日、見下しについてご指摘を受けた。

私には、人格・まさひろの中に、見下しがある。これは、かなり以前、先輩に誘導してもらって、分かったことだった。

この事は、中学時代にまでさかのぼる。当時、同級生にいたヤンキーの事が理解できなかった。

どうして、自分の手の甲をタバコで焼いているのか? 
どうして、私を苛めるのか?
どうして、乱暴な態度をとるのか?

怖い。相手を理解できない。相手から理解してもらえない。そんな思いだったと思う。そして、相手から距離をとって、関わらないようにした。何かされるのが怖かったという保身もあった。

言葉に出すことはなかったが、今思えば「なにやってんだ」という上から目線だったと思う。そして、見出しだったと思う。

今でも、相手を切り離し、見下しする感覚があるんだと思う。
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チームが崩壊する
2011 / 02 / 17 ( Thu )
昨日は、リラ勉強会だった。テーマは、プライド(人格)である。

私にとってプライドは、手ごわい相手である。思い起こせば、昨年の4月に、伊藤先生から、「(プライドが大きい)あなたがいると、チームが崩壊する」とご指摘を受けたことがあった。これは、ボス人格のかーくんが持っているプライドのこと。

その頃、崩壊という意味を、私の人格に対応するため時間が取られてしまい、授業が進まなくなると思っていた。今思えば、浅はかな考えだった。

プライドがあると、相手と繋がれない。その結果、チームが成り立たなくなる。

この事が分かったのは、リラ予備校に入って、私のプライドが大きく噴出した後だった。

その後、私のプライドも少し変わった様に感じる。しかし、所詮プライドであり、誇りではない。今は、傷つきたくないから挑戦しないという保身も出てくる。思考では理解できたつもりではあるが、相手と繋がるという感覚自体も、どこまで腑に落とせたのか・・・。

先日もIさんから、前に出て叩かれ、プライドが小さくなっていくしかないとフィードバックをもらった。

プライドが誇りに変わっていくまで、心に刻みたい言葉だった。
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まさひろの怒り
2011 / 02 / 14 ( Mon )
先日、リラ予備校生のSちゃんと遠隔ヒーリングを行った。その時、Sちゃんから、みぞおち(第3チャクラ)でビジョンが見えたと話してくれた。中学生ぐらいの子が、右ひざを抱えてしゃがみ、眉間にしわを寄せていたという。そして、「なんで俺ばっかり」という思いを持っていると感じたらしい。

Sちゃんが見たビジョンは、中学時代いじめを経験した時に出来た人格・まさひろとすぐに分かった。まさひろが怒っているのは、先月末に中学時代の友人に会ったことや、しばらく前から胃のあたりが疼いていることも関係していそうだ。

普段、生活していると思考に偏ってしまう。感情を感じようとしても、まさひろにチューニングを合わせようとしても、なかなか出来ない。抑圧し、それが胃の疼きになっていると思う。

まさひろの思いを知るために、ヒプノセラピー(退行催眠)を行った。もともとはインナーチャイルドに会いに行くためのものであるが、それを使ってみた。

リラクセーションから入る。以前、行った時は40分ぐらいからトランスに入れた。今回は、リラクセーションが終わるころに、すこし入れた感じだった。

そして、インナーチャイルド(人格)との対面。そこにいた人格・まさひろは怒っていた。

「俺は、苛められたんだ!」
「誰も、分かってくれない」

主人格として、まさひろの思いに寄り添っていなかったと分かった。

少し前に書いた予備校ブログの内容は、まさひろの思いを無視したものだった。

『自分の中の被害者意識が、事実を湾曲し、また見えないようにしたんだと思う。Yの思いを理解せず、Yの良さを見ようとせず・・・。それに加え、私には○×のいじめの記憶がまったくなかった。結局、自分しか見えていなかった。周りの人に対するハートからの思いがなかった。そんな自分だったと分かった。』

主人格として、まさひろに謝罪する。

「綺麗に纏めようとして、ごめんなさい」

しかし、まさひろには思いが届かない。何度か伝えたが、届かない。

これから、主人格として、まさひろとの関係を再度作っていこうと思う。
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「あなたが在る奇跡」2
2011 / 02 / 09 ( Wed )
「あなたが在る奇跡」を考える時、「あの時、何かが少しでも違っていたら、今、私は生きていなかったかもしれない」と思う。

あの時というのは、14,5年前に山で遭難した出来事の事。私にとっては、衝撃的なことだった。

20歳ごろから気になった言葉や思いを書き綴ったノートには、当時の事がA4で12頁も割いて書いてある。

所属していた山岳会では、雪がある時期の単独行は許可が下りないのが通例だった。しかし、私の場合には、過去に何度か雪山に行っていた経験があり、特別に許可をもらった。後から振り返れば、私の中に、独りでも大丈夫という過信や、自然の恐ろしさを油断したものがあったと思う。

そして、単独行をして、GWの春山で遭難した。山から落ちたときの記憶は、頭部を強く打ったため、記憶がない。どうして遭難したのか、自分でも分からない。気が付いたときには、山から下ったところにある沢の岩場の急斜面を転がり下りていた。その後、目の前に現れた大きな岩に衝突して、体は止まった。

生まれて初めて、パニックになった。「助けて。こんなの嫌だ。」というような事を、無意識に大声で叫んだ。でも、誰の耳に届くわけでもない。誰かが来てくれるわけでもない。足腰は痛めていなかったため、結局、独りで沢を下山した。

本来、沢を下りれば下りるほど、滝のように段差が大きくなる。沢は下りるのではなく、上るのが原則だった。しかし、当時の私には、そのような事を考える思考はなくなっていた。危険極まりない行為だった。

もし、沢を下った後のことが少しでも違っていたら、今の自分はなかったと思う。

沢を下山している時に出会った滝を、トラバースする(避ける)ことが出来なかったら・・・
沢の雪が溶けて雪崩に巻き込まれていたら(実際、雪崩れる音がしていた)・・・
下山途中、意識を失っていたら・・・
下山が少しでも、遅れていたら・・・
沢を下山した直後に、助けてくれる人がいなかったら・・・
助けてくれた人が派出所に運んでくれた時に、偶然にも救急車が来ていなかったら・・・
救急車が渋滞に巻き込まれていたら・・・
受け入れてくれる病院がなかったら・・・
手術が成功しなかったら・・・

思い出すたびに、不思議なくらい良い出来事が重なったと思う。病院を退院する時、ある看護士が、「ここまで良くなるとは思わなかった」と話してくれた。そして、何か大きなものに、生かされている自分も感じた。

私のノートには、当時の出来事を『紙一重の生命』と書いてある。

本当に、奇跡なのかもしれない。
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「あなたが在る奇跡」1
2011 / 02 / 05 ( Sat )
先日、TSUTAYAで目に留まったDVDがあった。そのタイトルは、「いのちの食べ方」。実際に手に取ってみると、ラベルには動物が殺される直前の写真が印刷されていた。見たくない。一瞬、目を背け、DVDを元の棚に戻そうとした。「いや、違う」と心の声があった。これは、普段自分たちがしていることなのだ。目を背けてはいけない。このDVDを見よう。TSUTAYAで借りて、見てみた。

DVDを再生すると、普段良く目にする食べ物の映像が流れる。ナレーションは、まったくない。

野菜が収穫される場面。これは抵抗なく見た。

大量のひよこがベルトコンベアーの上を流れ、無表情の人間がそれを鷲づかみにして、他のベルトコンベアーに放り投げる。まるで物のようだった。作業する人は、感情を持ったら仕事が出来ないのかもしれない。

鶏が機械の中に吸い込まれ、出口から放り出される。小さなボックスに次々と入れられ、苦しそうだった。おそらく、移動するためにスペースを取らないようしているのだろう。しかし、それはまるで満員電車のように見える。

牛が、鉄で出来た籠のような場所に入れられる。DVDのレーベルにあったシーンだった。牛の首が押さえつけられる。牛が悲鳴をあげ、暴れる。可愛そう。人間が、何かを牛の頭に当てた。一瞬にして、牛が、どたっと倒れた。殺されたのだ。その後は、生肉にされるまでのシーンが続く。

その後も、いろいろな映像が流れ、延々と90分続いた。

このDVDは、動物や植物の命の犠牲によって、私たちが生きているということを思い出させてくれました。そして、その命を育んでいるのは地球。そう考えれば、私たちは地球に依存しているのかもしれない。


先生のご著書『人格統合Vol2』を読んだ時に、ある章をさらっと流してしまった。心から感じていなかった。

『あなたが在る奇跡』
「あなたが当たり前だと思ってきたことが、どれだけの人の努力と、どれだけの人の犠牲と、どれほどの人の想いによって成し遂げられたものであるかを、どうか知ろうとしてほしい。」

人だけではなく、動物や植物の犠牲もある。地球からの恩恵もある。そして、他にもたくさんあると思う。
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