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ハコミセラピーを経験
2012 / 04 / 17 ( Tue )
以前から名前だけは聞いたことがあったハコミセラピー。
今回、そのワークショップを受講して、体験してきました。

ハコミセラピーというのは、ノン・バイオレンス(非暴力)をとても重視して、相談者が傷つかないよう配慮しながら、マインドフルネスを使って、身体や心の内面的な体験を通じて自己探索をしていくセラピーです。

ハコミ研究所のHPには、1970年代末にアメリカで始められたと書かれています。これによれば、30年以上の歴史を持つセラピーということになりますね。

実際に参加してみて感じたのは、その場の雰囲気が、エネルギーといっても良いかもしれませんが、とても受容的でやさしいということでした。

その瞬間・瞬間の出来事や流れを大切にしながら、自然に流れていく。
そのような安心と安らぎがある空間であり、また、その場に居るだけで、癒されるという感じもありました。2日間の参加でしたが、とてもよい時間を過ごしたと思います。


ハコミセラピーの中には、ラビング・プレゼンスという考えがあります。
これは、セラピーの場で、セラピストが相談者の存在そのもの輝きや善や美を無意識から感じて味わっていくことであり、その結果、セラピスト自身が癒され、かつ、クライアントと「癒しの関係性」を作り上げていくことです。

ワークショップ資料のラビング・プレゼンスには、「愛をもって共にいること」と記載されています。
一言で言うと、そんなあり方を指しているのでしょう。

この考えを応用して、セラピーでない普段の生活の場で、この思いで相手に接することで、自分自身が癒され、相手との関係が良くなる場合もあるように思います。

「相手の存在の輝きどんなところだろうか?」
「相手の豊かさ、自分がひきつけられる相手の良さは、どんなところだろうか?」

こんな思いを自分の中でそれも深いところから感じてみて、かつそれを習慣づけてみたいと思ったワークショップでした。
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